2013年12月21日土曜日

メイクされるの死ぬほど嫌い

そういえば昨日ふと保育園のお遊戯会の事を思い出した。

思い出した、というよりはあの時アンタこうだったんだよ、とのちのち母親から聞いたことあったな、ということを思い出した。


俺は全然覚えてないのだけど、
大きなカブ、という劇のおじいさん役をやったらしい。
先生に騙されたんだかなんだかわからないが、なんで主役なんか。。。


で、何を思い出したかって事なんだけも、
なんかそこの保育園だけなのかわからないけど、


男も女もメイクをするのね。
なんとなーく、それは俺も覚えてるような気がするんだけど、
それがめっちゃ嫌だったって事を、なーんでか急に思い出したのね。


今思い出しても、
絶対必要なかったよなぁと思う。



それでなのか、人一倍メイクをされることを拒みます。


、、、あ、いや、語弊があるので、ちゃんと説明すると、
高校の時とか、もしかしたら経験ある人もいると思うんだけど、
女装する男子と男装する女子、のコンテストがあってね、なんでかわからないけど、女装する中に俺も候補に挙がってたんだけど、


それはもう、全っ力で断ったなぁと言うのを思い出した。
例え、他の出し物に出ても、それだけはやらないっ!と断固拒否したのを同時に思い出した。


たぶんこれも保育園のせいだと思うんだ。





まだ経験ないれど、これから先に、アー写やMV撮影する際に、メイクされることになったらどうしよう、、、ってまだ来てもいない不安に勝手に襲われて、ちょっと寝付けなくなりました。



もうちょっと地に味付けなきゃな、と今日になって思います。

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