2013年12月31日火曜日

2013

年の瀬です。

つまりね、

年のね、瀬です。
これが。噂の。


まとめる意味を込めて、幾つかトピックに分けて書いて行こうと思います。



□今年ヤバかったlive

6月に新代田FEVERで見た、MINOR LEAGUE。ジャンル違い過ぎて、えっ!って言われるかもしれないけれど。
良すぎるLIVEを見ると爆笑してしまうんですけど、もはや笑いが止まらなかったです。それと同じくらい、

渋谷WWWにて見たウラニーノ
代官山UNITにて見たperidots(フルバンド編成)

が、とてもよかったな、と覚えてます。


何でか、なんて理由は簡単で、振り切り方が半端じゃなかった。
peridotsはロマンティック過ぎてもう胸キュンでした。
今年はわりと沢山LIVEを見に行った。対バンで見るのじゃなく、ちゃんと見に行くことが多かった。気を遣ってゲスト出してくれた方々にも感謝してます。



□今年1番気持ち良く歌えた歌

LOG / shabby (with 江原好陽)

俺のじゃないのが釈だけど、12/14に新代田crossingでやった『-Door-』という企画にて、shabbyの江原のステージにて一緒に歌ったんだけど、自分の中で響いてる音はものっそい気持ちよかったです。誰か撮ってた人いたら見せて欲しい。まぁ大体、自分で、おっしゃ!って思う時は聞いてみるとダメなんだけど。

ハンドマイクであぁやって人前で歌うのも初めてだったな。




□今年見た1番良かった映画

風立ちぬ。
ジブリが好きなので、どんな作品でも必ず劇場で見ないと嫌なんですけど、
他の作品で、こんなに心動いた思い出がなかったくらい良かった。ジブリで1番好きだ。

書いてて思ったけど、ちょいちょい聞くこの『ジブリの中ではぁ、何が1番好きぃ?』という質問は、わりとどうでもいいなと思っている。

ジブリが好きな理由のひとつに、宮崎駿が書く男性像が好きだからと答えているのだけど、一つのことしか出来ないような不器用な男性の真摯な姿勢にはいつも感動してしまう。
それが一番感じたのが、風立ちぬだった。


□今年1番楽しかったこと


10数年来の親友と、昼から次の日の朝まで飲んだ挙句に、次の日も散歩をしたりなんだりして最終的にノリで夜に神楽坂までお祭りを見に行った、ピーターパン丸出しの7月の夏の夜。

その場のノリで、アレしようコレしようで決めた予定というのが楽しさを煽ったんだと思う。

たまにこのブログ読んでるらしいから別に名前は出さないけれど、この時期、短い周期で会うことが何度かあったこともあって、2日目の神楽坂での帰りの際、改札で別れるのが、なんでか妙にさみしくて、そんな気持ちを歌ってみようと1曲書いたけど、なんか上手くいかなかったから辞めたよ(笑)
この間もあったばかりだけれど、また呑もうな。

音楽で言えば、11/23の府中でのライブかな。



□今年1番怒ったこと

皮膚科。
湿疹が秋頃に全身に出ていてしまった際、何箇所通うことになった挙句、一向に良くならないので内科に行ったら一発で治った。

皮膚科不信任案をここに提出します。








こんなもんかな。

解散してソロになって、
それからちょっと早足気味で歩いてみたけど、年内で2枚目の音源も録り終えたし、来年の目標も定まった。
歌える場所も増えたし、まだ発表してないリリース後のLIVE(ツアーじゃないよ)も何箇所か決まった。

憧れてた人とも同じステージで歌えたし、同年代でのつながりも増えた。探してみたら意外といたよ、タメの音楽人口。

足を運んでくれた初めましてのお客さんも数多くいてくれて、その度に今日ここで歌って良かったなって思っていました。
なんとか良いイメージで今年を終われそうです。




来年のライブは、さっきちょっと触れた2nd demoの発売日、2/15(土)が1発目です。

詳しい告知は年が明けたらまたいずれしますが、群馬SUNBURSTにtopazのバンド編成で初めて乗り込みます。


ここ毎日、自分の新音源聞いてるけど、本当に気に入ってる。
自分の中ではやっとなんだけど、歌の素人感が取れた気がしたのね。うまく言えないんだけど、やっとそれなりになってきたかなと思ってます。

それから。
この編成だからこそ作れるもの、
というものをどうしても出したかった。


ソロになって1番違うな、と思ったのは同じ目線を共有出来るものがないということ。
CDが売れた嬉しさも、沢山の人が来てくれた達成感も、
同じ気持ちで共有できる人はいないんだよね。



さっき上で触れなかったけど、
11/23は、バンドで出た日。


ソロでの活動は小回りも効いて自由もいいし、歌を歌うという感覚がわかってきた気がするから、最近やっと楽しくなったけれど、
やっぱり、育ってきた『バンド』って楽しかった。
例え正式メンバーじゃないとしても、誰かと何かを作るって感じを久々に感じたから。


それと同じものを、この間のレコーディングでも感じた。もちろんエンジニアも含めてね。
だから今回、凄くよくパッケージ出来たと思ってます。
前回のも凄く気に入ってるけれど、絶対に新音源のほうがオススメ。

編成も場所もエンジニアも、全て同じ環境で臨んだ2作目の音源、どんなものなのか近々1曲だけ露出しようと思いますのでお楽しみに。


2014.02.15 on sale
topaz 2nd demo
 [Frame]


収録曲
1.周回軌道
2.ワン・シーン・ムービー
3.She's a little girly.

3曲入 500円





委託していただける場所もいくつか決まりそうです。追ってお知らせしますが、是非発売日に買いに来て欲しいなと思うよ。


この間作った、完成品第一号。



か、可愛いぃぃぁぁあ!





おし。
今年もお世話になりました。
たぶん明日はかけないと思うので、これが今年最後の更新になると思います。
みなさん、ハメを外しすぎない年末をね。

また来年、会場で。


2013年12月28日土曜日

やっとお休み

なんだかんだ、駆け抜けた12月。
明日は唯一の休み。何もない休み。
つまり


オフ



です。



本当にオフるので、昼からお酒を浴びてきます。世田谷あたりで。

最高に楽しみにしていた日なので、絶対にツイートとかしないんだからなっ!

2013年12月26日木曜日

めりーくりすます

時期的なものやイベントに、年々興味がなくなっていく感覚が、少しさみしくも思える。

でもやっぱりなくなっていくんだなぁと感じてましたここ2日。

でも、楽しそうに浮かれている人や、馴染みのある近所でも、ここぞとばかりに飾られたイルミネーションを見ていたら、こっちまで少し楽しくなった。
自分がどうとかではないのだけど、みんな幸せになればいいな、と思った。
プレゼントもらえるかなぁーと言っていたあの小さい子供も幸せになればいいな、と思った。



あ、そういえば子供のころ、うちにくるサンタはやたらせっかちだった。

毎年24日の夕飯食べてたら、玄関にこっそり置いて帰って行ってた。時間にして7時くらい。うちから回ってたのかなぁ。


小学校4年生の時なんか、1週間くらい前には親父の部屋の押入れに置いて行ってたもんな。よほど段取りがいいんだろうなぁ。うん。




2013年12月21日土曜日

メイクされるの死ぬほど嫌い

そういえば昨日ふと保育園のお遊戯会の事を思い出した。

思い出した、というよりはあの時アンタこうだったんだよ、とのちのち母親から聞いたことあったな、ということを思い出した。


俺は全然覚えてないのだけど、
大きなカブ、という劇のおじいさん役をやったらしい。
先生に騙されたんだかなんだかわからないが、なんで主役なんか。。。


で、何を思い出したかって事なんだけも、
なんかそこの保育園だけなのかわからないけど、


男も女もメイクをするのね。
なんとなーく、それは俺も覚えてるような気がするんだけど、
それがめっちゃ嫌だったって事を、なーんでか急に思い出したのね。


今思い出しても、
絶対必要なかったよなぁと思う。



それでなのか、人一倍メイクをされることを拒みます。


、、、あ、いや、語弊があるので、ちゃんと説明すると、
高校の時とか、もしかしたら経験ある人もいると思うんだけど、
女装する男子と男装する女子、のコンテストがあってね、なんでかわからないけど、女装する中に俺も候補に挙がってたんだけど、


それはもう、全っ力で断ったなぁと言うのを思い出した。
例え、他の出し物に出ても、それだけはやらないっ!と断固拒否したのを同時に思い出した。


たぶんこれも保育園のせいだと思うんだ。





まだ経験ないれど、これから先に、アー写やMV撮影する際に、メイクされることになったらどうしよう、、、ってまだ来てもいない不安に勝手に襲われて、ちょっと寝付けなくなりました。



もうちょっと地に味付けなきゃな、と今日になって思います。

recを終えて

18日にrecをしてきた。

Facebookにも書いたのだけど、
場所、メンバー、エンジニア、全てが前回と同じなので、前作より絶対良いものを作らなきゃ、というプレッシャーは、この音源を製作すると決めた時からずっとあった。

前の音源、今でもとても気に入っているだけに。

どんなアプローチをしようか、どんなものを出したら面白いか、
今回と前回と一番違うのは、『このメンバーでやるからには感』
を、一番に重要視したこと。

散々ライブでもやってる曲も、この編成なら絶対このアレンジが良い、という事を一番大事にした。

なので、俺もメンバーにあらかじめ渡したアレンジもフレーズもスタジオでほとんど練り直した。

、、、あぁそうだな、スタジオで3人でその場で考えていく感じ、が一番いい言い方だな。



偉そうにあーだこーだ言えるような立場でもないのに、嫌な顔もしないで忙しい中サポートしてくれてる2人には頭が上がらない。

2人含めて、ライブするから、といえば見に来てくれる人達にもそうだけど、
返せるもの、いつか必ずもっと大きなものというか、形というかなんというか、ちゃんと気持ちを持って返すからその時まではどうか待っててください。



□topaz 2nd demo
[Frame]



1.周回軌道
2.ワン・シーン・ムービー
3.She's a little girly.

2014.02.15 on sale
3曲入 500円

※2/15の群馬SUNBURSTのliveより物販にて発売開始。
店舗での販売については、後日まとめてお知らせいたします。

尚、この日のライブは、群馬で初のバンド形態でのライブになります。




日付的には明日、
小田内くんと最終ミックス。そして完成。早っ!最速!

あぁ、ちなみに、




めちゃくちゃいい出来なので、絶対楽しみに、していてくだされ。


ボーカル風の写真を、載せるぜ。


2013年12月18日水曜日

今日はrec

おはようございます。
妙な早起きな理由は、今日はレコーディングだから。


今は駅前のドトールで、メンバー待ち。スタンバイばっちりなのだけど、

雪降るって、本当?
やめてっ!

2013年12月16日月曜日

そのドアを開けて

改めまして、12.14@新代田crossingありがとう。中村ユウイチとshabby江原と企画出来てよかった。まぁ、何もしてないけどなっ!(笑)

企画した僕らも、来てくれたあなたも、新代田crossingという場所も(受付のex.プリングミンの山崎さんの可愛さも)

素晴らしく素晴らしかったです。最高。




-set list-

1. 1$
2. ポップソング
3. 周回軌道
4. 12月のlove letter(with 中村ユウイチ)
5. dinner
6. ソラニン(A.K.G カバー)
7. ワン・シーン・ムービー
8. ハルカカナタ



今回は、せっかく3人でやるからということもあって、ステージにどちらか一人参加する、という形をとった。

僕にはユウイチ、
ユウイチには江原。

で、僕は江原のステージにあいつのバンドの曲で『LOG』という曲を歌ってきた。しかも全部主旋律で。
やる前までというか、スタートするまで、何にも緊張しなかったし、いつもみたいに胃がキューってならないのをいいことに、余裕こいてたら、


くっっっそ緊張した。びっくりしたー。


でも、とても良いコラボが出来たと思ってるという。
歌った瞬間、なんか、スっとスポットに入った感じというのかな、例えのわかりづらさで定評のある僕で良ければ例えると、

Wi-Fiにね、繋がった感じ。(ほら。)

というのを久々に経験。



いやぁ気持ちよかったー!!
レコーダーでとっておけばよかったー!


で、自分の出番。
ユウイチの希望もあり、『12月のlove letter』で参加してもらった。

これがやりたいてす、と言われた時、
大事な曲だと自分で思ってても、誰かにとって、しかも仲間にとってもこの曲を気に入ってくれてる事が嬉しかった。
あぁアレね、いいよ、みたいな感じで言ったけど。


さらに、この-Door-というイベントをやるに辺り、3人で1曲作ろう、という提案のもと、前日に3人でスタジオにてのんとか制作。間に合ってよかったね。

人と曲なんか作るのも初めてだからどうしていいかわかんないこともあったけど、何かしら軸が出来てからは2人とも作るのが早い。
器用だな、と思ってずっとみてました。

自分で歌うパートは自分で書いて、みたいな感じだったので、自分なりのドアのイメージを歌詞にしたら、とても恥ずかしい感じになったので歌詞は載せないけど、きっといい曲だと思います。



今年出会った人達が多く来てくれた日で、一年の歌い納めになった。早かったけど、身のある一年だったなぁと思います。

ユウイチも江原も言っていたけど、
企画した3人が同じような時期にバンドでの活動からソロにシフトして、
いつか何かやろう、という話から実現した12.14は、この日この場所で、この人達とやれたことに意味があるのね。
今書いたようなこともそうだし、3人が見えてるものや感じていることの共有出来る場所が1度作りたかったのね、今年中に。
せわしない年になった2013年。まだまだやりたいことが見つかったので来年はもっと高く登ろうかと思います。
そしたら来年、またやりたいなと思ってます。

3人の活動を尊重しつつ時期を見て。夏前頃に出来たらいいね。



素晴らしく素晴らしかった日でした。
きてくれた皆さん、本当ありがとう。最高。


もらった写真、幾つか載せます!

わたし・ユウイチ・江原。


江原の『ユウイチと、した』という誤解しかない発言が、この写真にあらわれている。ユウイチも否定しなかったし。


見に来てくれた黒澤くん(hello hello john)
があげてくれてたやーつ。カポの位置から、周回軌道をやっている時だろう。



Doorを歌っている時。
江原が自分のギターの弦を切ってから色々トラブって、せっかく考えてきたギターソロが全然披露出来なかった、の図。






関係ないけど、こんなLINEが母から来て驚愕した。
息子もそれくらい頑張る。


2013年12月14日土曜日

ドアというより、ドアーって言ったほうが、

なんか可愛いと思うんだ、ぼくらは。


えー本日は大事な日。

おっしゃ、一発かますぜ、、、!




というか、それはもちろんあるけれど、なんか明日はそれよりも楽しめる日にしたいなと思う。
僕が、アイツが、あなたが、君が。


楽しみ方も、人によってそれぞれあるんだろうけど、笑顔になってもらえたらいいと思う。


見てくれた人たちに来て良かった
って言われたら明日はもうそれだけでいいや。


こんな感じで企画に臨むのもまた珍しくてね。いっつも本番前まで胃が痛いから。(ハート弱め)

いつもと違うのはあの二人がいるからなのかな、と思います。少しだけだけどな。



照れるようなこともするので、是非。
ぷぷっとなりにきて下さい。



□12.14@新代田crossing

topaz × 中村ユウイチ × 江原好陽(from shabby) presents.

-Door-

open/start 18:30/19:30
adv/door 2,000円/2,500円





チケットがもしかしたら、、、

じゃあまた明日。


2013年12月12日木曜日

知らない

電車のなか。

知らない人たちがぎゅうぎゅうに詰め込まれて今日も都会を切るように進む。
僕は今それに乗って、1人ライブを見に行く途中。


新宿から乗り、代々木上原あたり、
なにやら右手側からものすごーく視線を感じる。
ふと横を見ると、そこにはなんと、





全っ然知らない人ー。

おい、なんだよ、やっぱりじゃねぇか。
なんかその感じだと、『えー久しぶりじゃんよ』とかで同級生に再会して、みたいな流れが一瞬頭の中でシュミレーションしようとしてたのに。



とりあえず、下北沢行ってきます。


2013年12月10日火曜日

7日と9日

まずは、7日から。


7日
前橋DYVER、もう何年ぶりだろうって数えたら、Resistanse18の企画以来だから約3年ぶり、、、たぶんね。

12.7@前橋DYVER
-set list-

1.1$
2.周回軌道
3.12月のlove letter
4.ハルカカナタ
5.dinner
6.ワン・シーン・ムービー



見に行ってはいたことあったけど、相変わらず爆音のハコで耳が痛かった。


今回もそうだけど、お客さんや出演者にも、

『ダイバーでやらないんですか?』

と以前からよく言われていたこともあったけれど、別にやらないわけじゃなくて、ご縁がなかっただけです。何かあればすぐまた行きたいなと思いますので、その際はまた見に来て欲しいです。

改めて呼んでくれた音もだち企画のお三方ありがとうございました。差し入れまで沢山いただいてしまった。

終電がビックリするくらい早いのと、両毛線の手動のドアと、ビックリする寒さに文字通りビックリしました。
(寒さはそんなに変わらないか。)


あとビックリする事があった。
このライブの一ヶ月前に出会った大塚Hearts+の、しあわせさん主催の飲み会で出会ったパンチの効いた男、ナクイと対バンという奇跡。



事前にお知らせされてた対バンの名前を見た時から薄々勘付いてたけど、でもまさかこうやって会うとは思わなかった。


会って話してライブを見て、初めてわかることって沢山あるんだな、と思うくらい印象が変わった。これからもよろしくね。




8日
熊谷でのスタジオの為、それまで実家に帰省。というか何回帰ってんだ俺は。

前日ライブに向う電車の中で、地元の駅に着いた途端、僕のiPhoneの中から中学時代の合唱コンクールで歌った曲が流れてきてた。シャッフルしてたらたまたま流れてきた。
それからなんか急に昔を懐かしく思ってしまったので、中学と高校の卒業アルバムと文集を見つけてちょっと懐かしんでみた。

サッカー部だった頃のわたし。


ボーズだった今のサポートギター。

この2枚目の写真は、ケータイを変えるたびに、アルバムを開いて写メしておく、というのを高校卒業後からジンクスのようにずっとやっていたので、今回も撮ってきた。角度と表情が最高だよね。


卒業アルバムを開いて寄せ書きを読んでみた。たくさん書いてくれてて嬉しくなった反面、余計なことを書いてくれちゃったヤツがいてね。その時ナウな事をここに書いたのかよ、みたいな。
そんなこんなで少しノスタルジックになった8日でした。

それが終わればその後はスタジオへ。
12.18に正式にRec日が決まり、今はそれに向けて仕上げに入っております。
今回も良いのが録れそう。それと小田内マジックにも期待している。



9日
渋谷乙でライブ。

12.9@渋谷club乙-kinoto-
-set list-

1.1$
2.12月のlove letter
3.ソラニン(ASIAN KUNG-FU GENERATION cover)
4.ワン・シーン・ムービー



久々に人前でカバー歌ったな、いやコピーか。

ポセ居くん
、、、じゃなかった折居くん誘ってくれて本当ありがとう。
今回は(少しだけど)やっと話せた人も多かったので出ていて一番楽しかった渋谷乙だった。

1$という曲は、ここで歌うことが決まってから、とある思いをもって出来た曲だったのだけれど、
それを良かったと言ってくれる人がこの3日間で結構いて恐縮です。今後とも歌っていこうと思えた。そのうち歌詞載せます。

改めて、ここでも繋がって行きたいなと思ったし、またすぐにでも出たいなと思った。バンドでもやりたいなぁと思った。


来年の動きなんかをちょくちょく決めているんだが、一人での活動をメインとしつつ、またバンドでのライブも企画して行きたいなぁと思っています。

それに、やりたいことも幾つかあるので。実現出来るようになんとかせなあかんでしかし。


じゃ。









ありがとう。

前橋DYVERと、渋谷乙でのライブ、

みなさん本当にありがとう。
おかげでこの2日でたてた目標枚数を無事達成しました。あ、CDね。共演者もお客さんも、初めて会う人が沢山いて凄く刺激になることがあったよ。

嬉しい言葉をちらほらもらえて、
こちらこそありがとう、の気持ちが今MAXです。ギミギミシェイク。


詳しくはまた後で書くけれど、

いきなし、ヤフオクでナンバーナインのTシャツ買うくらいには気分がイイです。

また。

2013年12月7日土曜日

12/2モナレコ



ちょっと遅れましたが、2日はどうもありがとう。
下北沢モナレコード、3回出て全部トリなのは偶然だろうけど、アンコールまでもらえてなんか嬉しかった。
嬉しい言葉たくさん聞けて、こちらこそ励みになりました。頑張ります。精進します。


12/2(月)下北沢mona records
set list

1. 1$ (新曲)
2. 周回軌道
3. 12月のlove letter
4. ハルカカナタ (新曲)
5. dinner
6. ワン・シーン・ムービー

en.  アフタースクール


来年出る日を決めてきました。ちょっと先になりそうだけど、時が来たら告知しますね。今度はここにもサポート入れて出てみたいな、と思ってます。その日になるかわかりませんが、いずれは絶対。





人のこと、全然言えないんだけど、
名前だけ見て、みんなバンドだと思ってた。そしたらバンドは、とける、という人たちだけだった。あと珍しいことに全員女性の出演者だった。

でも良く考えたら、ここで共演した男は前回のマエダさんだけだった。女子率、高っ!


シンガーソングライターって女の人も結構いるのな。バンドの時なんか、ほとんどいなかった。
だからって言うとものすごく偏見だけど、サラリーマンっぽい男性の方がいつもチラホラいる。結構これも珍しいよな。

何処だろうが、来たい人は来るんだよなぁと、それを見ながら思った。
もっと必要としてもらえるようにならなきゃな。




あ、そうそう。
前日に、1$という曲が書けたのでぶっつけで歌ってみた。ワンダラーと読みます。歌詞も直前まで書き直してて、ちょっと焦りながら歌ったけれど、この曲気に入った。もうちょいしたらwebに歌詞載せますね。
俺もまだ歌詞が飛びそうになる。






さて、本日は前橋DYVER。


□12/7(土) 前橋DYVER

17:00/17:30
1500/1800/学割1000

出演:
topaz /
NON'SHEEP /
ナクイアキラ(Rahulas) /
Afreud /
SCHALL-LOD /
Hermit Purple


天気最高。今は暑いくらい。電車だし。
でもどーせ群馬に着いたら寒いことくらいわかってる。風が強いんだよなー、いつも。アカギオロシが。


持ち時間も、ご好意で多くもらえたので、ゆっくりゆったり、バシッと決めようと思います。

ぜひね。



2013年12月4日水曜日

リアム

最近のTwitterの楽しみは、

リアム・ギャラガーbotが呟く画像を見ることです。

なんで何してもこんなに決まってるんだろう。
デカイなぁ、なんていうかでかい。


俺なんか、本当は『決まってる』じゃなくて『えになる』って言いたかったのに、

“絵”なのか“画”なのか、

わからなかったから決まってるって書けばいいやって思ったくらい、器ちっちゃいもんな。やっぱりロックスターにはなれねぇなあ。





ここまで書いていうのもアレですが、

ぼくはノエル派です。それもぶっちぎりで。