2013年8月2日金曜日

あ、写し書きって書けば良いのか

今topaz webで著作権無視で勝手にやってる、『cover songs』という企画。

皆さん聞いてるんだか聞いてないんだかわからないけど、凄く楽しいからやっています。

(もちろん、ちゃんと理由をもってやっていますが。)



選曲が終わってからの作業はいつも同じで。


まず最初に歌詞をもう一度インプットするという所から始めるために、いつも手書きで歌詞を書き写しています。

で、ギターコードを調べていって、なんやかんややってから、ようやくrec、という流れでやっています。

ぶっちゃけ歌詞の制作は、PCで歌詞を打っても良いのだけれどね、見やすいし。PCが不調の為にこうやっている。


で、なぜか毎回

『おぉ、今良い事書いてんな、俺』

というアホみたいな勘違いが生じる。
なんでだろうな、と思いながらこれを書いていたら、たぶん、自分の字だからだろうな、と思った。

なんか、ブログでこう書くと、矛盾感がすごいですね。




で、そこからいつも
『、、、はっ!あぶねぇ!なんか色んな意味で危ないぞ俺』と思い直す。


でもこのアホみたいな勘違いも意外と良い事もあって、誰の言葉だろうと文字に起こす事で頭や胸が凄くスッキリする。



半透明な紙で透かして、下の絵をなぞる、あの感じだと思う。

なんかこう、自分が好きな漫画のキャラクターを、上手く書いてみたい時とか、昔やりましたよね?

よっしゃ、格好良くかけた!
いやいや、当たり前だろう、みたいな。


でもこれをやると、そのキャラクターの書き方や特徴を自分で掴めるじゃない?

それと似てる。
から、それすら楽しい。




今月は、今後に向けて動く為にliveをしないので、カバー曲を2曲、もしくはそれ以上やるつもりです。

今、その1曲目を練習してますが、やっぱこの曲良い。どメジャーなやつ、やります。お楽しみに。




(いつもタイトルは最後につけるから、上の文章を簡単に言えばそうなるのか!と気付いてつけたものです。)



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