夏はとても好きな季節のはずだったのに、
今年は一度たりとも好きだなって思ったことはないです。
過酷です。“酷”がね、“過”です。
いよいよ今月に迫りました。
topaz presents『オーダーメイド』。
地元と東京の2箇所で開催します。
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□2015.8.16(sun)
熊谷モルタルレコード
topaz presents「オーダーメイド vol.3」
open/start 19:00/19:30
前売/当日 2,000円/2,500円
w/ garb / バツクレ!!
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□2015.8.23(sun)
新代田crossing
topaz presents「オーダーメイド vol.4」
open/start 19:00/19:30
前売/当日 2,000円/2,500円
w/ 記憶のソーダ / 高高
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topaz企画は、隙を生じぬ2段構え。
今回のこの2箇所では、素晴らしいサポートミュージシャン2名を招いてのライブとなっておりますので、今日はその紹介を。
サポートドラム
鯉沼 遼(from ANABANTFULLS)
サポートギター
久保勇毅(あだ名 : たんぱん)
実は2人とは、ここ1年くらいずっとスタジオワークに勤しんでいました。
来たるべきときに備えてやってきた活動の第一弾が今回、という訳です。
鯉沼くんは、知人の紹介で初めて会った凄腕ドラマー。サポートをお願いしたら、2つ返事で了承してくれた、気持ちの良い好青年。髪の毛は赤いけど、誰よりも社交的で、一番しっかりしてます。髪の毛は赤いけど、最年少です。リンクに彼のやっているバンドのHPと彼が叩いている動画を載せておきます。
【web】ANABANTFULLS
http://www.anabantfulls.com
【MV】DUNK / ANABANTFULLS
http://youtu.be/KW8znfMQxAU
久保は、何度も言ってますが、高校の同級生。topazというものを始めるときに、ぜひ力を借りたかったギタリスト。あいつと一緒に演奏すると、カチッとなにかがハマる音が聞こえるくらい気持ち良い瞬間がある。
下のムービーは去年2人でスタジオで録ったもの。
【movie】12月のlove letter(studio take) / topaz
http://youtu.be/ybEe8E1G46o
僕にとっても、初めてのことの連続で、どうして良いかわからなくて何度も心が折れた瞬間が多々あったのだけれど、
何よりも支えになったのは、サポートメンバーと入った時に録ったスタジオテイクを聞くこと、でした。
水を得た魚のように、生き生きとしだした曲たち(まだ披露してない曲も多数)を聞いたら、
『これを世に出すまで絶対死ねない』
という謎の使命感にかられました。
早く聞かせたくてたまらない曲ばかりなので、上に書いた、来たるべき時にが来たら、ぜひお楽しみに。
その第一弾が今回の2本ですので、お見逃しなく!
両日とも、お待ちしてます。
topaz web
http://topaz-web.jimdo.com/
from 卒業アルバム。
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