それ以外に言葉がないな。
ありがとう、と言いすぎてもウザがられてしまうかもしれないけれど、そうとしか言えないのだからしょうがないよな。
自分の企画をする、ってやっぱりすごく意味があることだなと思った。
すべて自分発信だから。思ってる以上に自分発信だから。
ほとんどのことを一人でやらなきゃいけないから、やっぱり大変なこともあったし、至らないこともあったりしただろうけど、
喜びとか楽しみとかを、誰かと共有することが出来るのは、メンバーのいない僕にとって、その場にいてくれた人たちしかいないから。
(今回はサポートの2人と、ライブを通じてもその日を通じても、多くの楽しさを共有することが出来たけど)
来てくれた人が、今日来て良かったって言って、気持ちよく帰ってくれる事だけで、企画して良かったって思います。
みんなありがとう。まさにオーダーメイド、な日でした。
garbもバツクレ!!も最高でした。
□2015.08.16(sun)
熊谷モルタルレコード2F
『オーダーメイド vol.3』
set list
1.She's a little girly.
2.アフタースクール
3.変身ベルト
4.12月のlove letter
5.ハダカの王様
6.タイムマシンに乗ったなら
en.ワン・シーン・ムービー
サポートメンバー
ギター : 久保勇毅
カホン : 鯉沼遼(ANABANTFULLS)
真夏の熊谷。
といっても、もうピークは過ぎていただろうし、ちゃんと冷房効いていたはずなのに、やっぱり暑かった。
本番中、サポートギターの久保が、お客さんからタオル貸してもらうくらい暑かった。
何人かで打ち上げ、というか話している時の1枚。
GLEAMGARDEN / THE INFECTEDのテツさんと、モルタル山さん。
サポートメンバーとこの編成でライブしたいな、と思ったのは前のツアーの時からで。
このツアー終わったら、夏にこんな事をやろう、と考えて今回企画した。
実際やってみて、とても自由度の高い編成だった。
シンプルといえばシンプルな編成なので、みんな意思疎通が取りやすかったのか、モノにするまで早かった。
実を言うと、知り合ってスタジオ入り出して1年くらいは経っている。
経緯は今後書くとして。
けれど、いざライブをするのは初めてだったから、この3人でライブをするとどうなるのか、どんな変化が起こるのだろうとワクワクしていたら、
まさかあんなに楽しいとは、、、。
見に来てくれた人からも、『楽しそうでしたね』ってたくさん言われました。
仲間って偉大だ。サポートしてくれて本当にありがとう。
お次は今週末。
8/23(日)に新代田crossingにて『オーダーメイド vol.4』です。
2連続企画の、2本目。
こっちで知り合った最高なユニット2組、【記憶のソーダ】と【高高】を招いての3マンライブになります。
『お盆にモルタル!』という風情が乙だなと思って企画した16日に対し、
『crossingでキャンプ!』というイメージで企画したこの23日。
それがとてもよく似合う3組でお送りしたいなと思ってます。
この日も、上に書いたような最高なサポート2名を交えて、また違ったセットリストで臨みます。
今しか見れないtopazをぜひ見に来てください。お待ちしております。
□2015.8.23(sun)
新代田crossing
topaz presents「オーダーメイド vol.4」
open/start 19:00/19:30
前売/当日 2,000円/2,500円
w/ 記憶のソーダ / 高高
ぜひ。
http://topaz-web.jimdo.com/
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