2014年3月26日水曜日

名曲とは

名曲というものは人によって違うのかもしれないけれど、
いつの時代も歌い継がれていくような曲をそう呼びたいと思った。



たとえ作った本人がもう歌えなくても、誰が作ったのか知らなくても、関係ないのだと思う。


それが価値だから。



そしてそれが音楽の力だと思ってる。





だから、作品としてのみ評価されるような、例えば音楽の教科書に載るような合唱曲に自分の曲が採用されたなら、もう死んでもいいかなと思ってる。

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