2013年2月27日水曜日

あれ、なんか()ばっかり使ってる。

せっかく新しくしたんだし、更新しない手はないですよね。ゲンキンな僕です。
はいどうも、こんばんは。topazです。

落ち着くまで正式にはお知らせせずにいましたが、年が明けてすぐに、地元から引っ越しました。
現在はさいたま市にいます。こっちはコンビニまで近いし、信号はあるし、街灯はあるしで、きっと夏なんかも、蛙の声がうるさくて寝れない、なんてことはないんでしょう。
どうやら何とかやっていけそうです。あと、家事が好きみたいです。
liveもしていないとなると、僕の肩書きはおそらく主婦です。ありがとうございます。


こっちにきてから何度かバンドの先輩や仲間と飲みに行ったり、ご飯に行ったりなんかしました。
(基本どこでも飲んでましたが。)
やっぱり第一線である"現場"の話を聞いてると羨ましくなるし、こうしようと決めたこれからのスケジューリングや経緯を聞くと、なるほどな、と関心し刺激をもらったりしました。立場上、バンドのフロントマンと話す機会が一番多く、またそのほとんどが曲を書く人間、というのもあり、目指す位置というか、普段から自分が気にしているポイントというのが様々で、「へぇー!」の連続でした。
何かを作るのが好きな僕は、曲作りに対する色々な話をするのがやっぱり楽しい。特に最近曲つくりが調子良いので。ただ、こういう要素的な話よりも、もっとシビアな話ばっかりだけど。


誰かが言っていたけど、ボーカル飲みみたいなものがあまりバンドマン界隈で行われないのは、きっとたくさん意見がぶつかって喧嘩になるからだ、と言っていて。あー確かにそれはあるかもしれないなぁとは思ったけど、そういう自分と違う人とこそ、意味がある気がしています。


そんなこともあり、(?)苦手だったスケジューリングも、はっきりとしたビジョンがあれば何のことはない(ことはない)のだなと、思ってたよりも予定を立てていく事って楽しいのだなって思いました。
現在の目の前の目標は、やっぱりrec準備ですね。時間の都合上、一日で全工程済まさなければなので、サポートの方と毎週あくせく動いてます。

僕のいないところで2人でスタジオに入ってくれていたり、毎週1曲ずつ新曲を渡しても、次のスタジオまでに覚えてきてもらったりと、頭が下がるくらいサポートして頂いてます。
この何も始まる前の、根拠のない妙な自信も、この2人のお陰です。自信と書いて勘違いと読まれないようにしなくちゃ。ね。

良い曲であろう曲たち、たくさん出来ています。今決まってる3本のliveで初お披露目しますので是非に。じゃ。



-next live-

□3/22(金)
at秩父ladder ladder

"take a step" vol.1

open/start 17:00/17:30
前売/当日 1,500円/2,000円

act:
topaz
codomotona
flenchman flat
ヒキママサノリ(HOCKLE HOCK)
KAKASHI
NANISAMA?
s-explode
Jhe-BISCO


※topazはバンド編成での出演です。



チケット予約→http://topaz-web.jimdo.com/live/

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